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お見合いパーティでの成功談 その3
- 2013/6/2
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大筋での大手パーティでの成功の心得は
★ アルコールを飲みすぎない
★ 服装はシンプルに品よく、派手すぎない、頑張り過ぎない
★ 女性はやたらに電話番号、メール、連絡先を教えない
★ 人数に負けない目を持つ
★ 黒い服はかっこよく見える(きれいに見える)のでごまかされないようによく見る
★ 長居しないほうがよい。次は別途連絡先交換をして向こうから誘われたときの セカンドデートでじっくり相手を観察したほうが、利口。
★ 妥協して適当にならない(その場で終わる場合は良しだが、気に入ってないのにしつこくされて自分が疲れることはしないこと)
★ 一人でいるより、友達と二人くらいの参加がよい。あまりに、大人数で、かたまっていたりすると声をかけずらい。
★ お目当てをみつけたら早く大人数から抜けて、ゆっくり話せる雰囲気(場所)を設定すること。
というごく普通の感じがお勧めです。
次に、恋に発展するためのコツです。29歳の彼女は見事成功させましたので彼女の成功例をここでお伝えしていきたいと思います。
彼女のお見合いパーティ成功の軌跡・・・とでもいっておきますね。まず、彼女は毎週、青山などの都心スポットにある会場で行なわれるパーティに参加していました。
そして、参加者を「医者、歯医者、弁護士、年収600万以上」というものにしぼっていたようです。パーティは当時「じゃらん」などで毎回のようにのっているモノをチェック。
彼女いわく、場所と主催者のほうで客層(というか参加者)が大きく異なるのだとか。
彼女のおすすめは、「青山」「表参道」「銀座」あたりで行なわれているパーティだそうです。それも「相手の年収や職業限定」がいいといいます。
誰でも参加できる 無料や500円などの参加費のものはごちゃごちゃしているうえに、サークルの域よりも下のレベルになってしまい、まったく話や相手を見ることも出来ないとのこと。
初回は無駄とおもっても、3000円程度は払うもののほうがよいといいます。(その後に割引券やタダのチケットがもらえるので取り返すようにすればいいとのことでした。)
実際、A子さんも彼女に同行?取材して「青山」 「表参道」「新宿」 「銀座」 に連れて行ってもらいました。価格は 青山が参加費 3000円くらい、「表参道」も同じくらい、「新宿」 は500円、「銀座」も500円と、価格帯もまちまちにしてみました。
そして、年齢層、内容、等をまとめますと・・・・・・・「青山」・・・歯科医、医師、弁護士限定、身分証明と医師証を提示。イベントスペースにて100人くらいずつ。年齢層は、幅広い。20~40歳くらいまで。参加費3000円のわりには、スナックは紙コップにペットボトルのウーロン茶、ポッキーなどのお菓子だけ。医師といっても、話をしてみると研修医や見習いを含む。 この手のパーティは女性が高額な会費で男性はご招待が多い。全て立食式。
「表参道」・・・わりと落ち着いたビルの中での会議室を広くしたようなスペース。受付が廊下にあり、中に椅子も用意されていて人数もあまり多くなく 30人ずつくらい。騒がしい音楽もないので、対面での話しはわりとできる。 ただし、飲み物だけしか出ない。
「新宿」・・・・・こちらは、夜の18時くらいからスタート。雑居ビルの地下にあるイベントスペース。職業限定などがないので、かなり大人数で100人ずつくらい。見た目若すぎるような人も多い。いわゆる飲み物もペットボトル、お菓子だけのセルフ式でごちゃごちゃしている。 椅子もない。薄暗い中、騒がしい音楽でやるのでおちつけない。最後は番号を相手に渡すネルトン形式。
「銀座」・・・・・・こちらも夜のスタート。年収600万以上ということですが、あまりチェックがないためにそうは見えない人もいる。スーツのひとよりもカジュアルな服装がおおい。司会のひともわりと、うるさい感じなので音楽とあいかさなってさわがしい。「銀座」の雑居ビルの上なので、せまい。そのわりに人数は100人ずつくらいはいっている。
・・・・・・・・こんな感じです。彼女は「青山」のイベントにて今の旦那をゲットしたようですが、コツは、「あまりベラベラしゃべらない人」をチェックしたんだそう。軽くみえないほど、真剣に考えているからだそうです。また、早く二人になる空間をつくらないとごちゃごちゃになってしまうので、脱出することもポイントといっていました。お見合いパーティは、かんたんなのかどうなのか・・・・・わかりませんね。
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